かねてよりそのセンスというかおもしろポイントにシンパシーを抱いていたK氏に(!!)、棚をひとつお貸ししました。その名も『淳喜堂』。パクリと言えばパクリでありながら実は本名由来の妙。たった一段ですが、なかなかいい具合に人間性が見え隠れしております。
昨日はK氏、黙々と値段をつけたり、出した本を惜しそうに「やっぱりこれは」としまったり、自分で持ってきたのに「これはなんだろう?」と悩んだり、長い時間かけて作業していました。周りのマスキングテープと看板?のセンスが悪いのは全面的にアダノンキの責任です。難しい。
箱の中が楽しい!必見です。