本日の道新朝刊に載っていたと母から電話がありました。以前取材をして頂いた札幌の古本屋事情の記事のようです。いろいろ秘孔を突かれてはいるものの、記事としては素敵でうれしいものでした(母も喜んでました)。ばんえい競馬ファンのUさんありがとうございました。
このあと、今月は2誌に載る予定です。20日発売の『KAI』と『poroco』。KAIの特集は『古本と。JAZZと。』で、書肆吉成さんとの対談(!)となります。porocoは『お茶とごはんとおかいもの』ということで、第2三谷ビルからの5店のうちの1店として紹介して頂きます。今週半ばには1周年を迎えますし、さあ盛り上がってまいりますよ!やあ!(空元気)
①書肆吉成さんと当店が「若手」として紹介されているというので「え?私の年齢あるしょ?」「あるよ」・・・確かに古書組合では若手なんですけど、なぜ脂汗が出るの・・・。
②薫風書林さん「2人はスター」て。梯子上がったところで外して笑顔で手を振る薫風さんが見えますよ!
道新のUさんには以前にもラジオ公開収録の記事を書いて頂いたんですが、その時も記事は非常にきちんとして好意的でもあるんですけれども私への突っ込みどころは満載という・・・これは爽やかなUさんの陰謀でしょうか。それとも隙だらけの己が記事を通してあぶりだされているだけなのでしょうか。